千葉市稲毛区 K様邸 外壁塗装・付帯部塗装・屋根カバー工法
投稿日:2023年11月10日 更新日:2023年12月7日
担当からのコメント
千葉市稲毛区のK様のご依頼で、外壁塗装・付帯部塗装・屋根カバー工法の工事を行わせていただきました!
こちらの工事が完了しましたので、ご紹介させていただきます。
今回ご依頼くださったK様は、見積もり時の弊社の説明にご納得頂き、依頼を決めて下さったそうです。
それでは、今回の工事の詳細についてご紹介しましょう。
外壁塗装
施工前のK様邸の外壁は、1階部分がレンガ調、2階部分はクリーム色のオシャレなものでしたが、かなり汚れや色あせが目立っていました。
今回の工事では、1階部分は同じレンガ調で茶色の色を赤みのあるものに塗り替え、2階部分は施行前と同じクリーム色で塗装させて頂くことになりました。
塗装の色を決めるに当たっては、実際のお住まいを元にしたカラーシミュレーションを行わせて頂きました。
弊社のカラーシミュレーションでは、最大5色まで使用する色をお選び頂けます。
付帯部塗装
今回の工事では、付帯部の塗装も行わせていただきました。
施工前の幕板は薄い茶色でしたが、今回は焦げ茶色で塗装させて頂くことになりました。
事前にカラーシミュレーションを行うと、付帯部の色も効果的なものを選びやすくなります。
付帯部は幕板だけではなく、雨樋や窓サッシ、破風や鼻隠し、軒天なども塗装させて頂きました。
付帯部の塗装を行うことによって、塗装の仕上がりの美観がまるで違ってきます。
外壁や屋根が綺麗になっても付帯部がそのままでは、色あせたり汚れのある部分がかえって目立ってしまうこともあります。
ですので、外壁や屋根の塗装を行う際には、付帯部も一緒に塗装するのがおすすめです。
屋根カバー工法
今回のK様邸の工事では、屋根のカバー工法も行わせて頂きました。
K様邸の屋根はスレート屋根で、施工前には色あせや劣化がかなり目立つ状態でした。
ただ、下地の状態は良かったので、今回はカバー工法で工事を行わせて頂くことになりました。
カバー工法というのは、元の屋根材はそのままの状態で、上から防水シートを設置し、さらに新しい屋根材を設置する工事のことです。
カバー工法なら、屋根を葺き替えるよりもずっとリーズナブルに施工することができます。
屋根のカバー工法と葺き替えについて紹介した記事は、こちらからご確認いただけます。
今回の工事を終えて、K様も大変ご満足頂けたようでした。
今後もアフターフォローのためにお伺いさせて頂き、引き続きお住まいのサポートを行わせて頂きます。
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施工内容 | 外壁塗装・付帯部塗装・屋根カバー工法 |
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