必見!瓦屋根の住宅にお住まいの皆様へ

瓦屋根の固定化が義務付けられています

屋根瓦の固定化が義務付けられます

屋根瓦の固定化

国土交通省から、新築の屋根瓦について、全固定を法律で義務付けする方針が固められたと発表されました。
また、新築だけでなく既存の屋根瓦に関しても固定化を進める方針です。

どうして固定化が義務化されるの?

どうして固定化が義務化されるの?

2001年、業界団体が瓦を固定するガイドラインを制定しましたが、これには強制力はありませんでした。
近年日本では、台風や地震による自然災害が多く発生し、瓦の飛散や落下被害が広がっています。
この状況を鑑みて瓦による被害を減らすため、国土交通省は建築基準法の告知基準の改正に踏み切りました。

瓦の固定より葺き替えをおすすめする3つの理由

既存の瓦を一枚一枚固定するとなると、一度全ての瓦を取ってからの施行となるため、大きな手間や時間、費用がかかります。
そこで当社では、屋根の葺き替え工事をおすすめしております。

1.耐久性アップ

耐久性アップ

葺き替えを行うことで屋根の下の防水シートまで交換することができるため、長い耐久性が期待できます。

2.軽量化で耐震性アップ

軽量化で耐震性アップ

瓦屋根は重さが最大の欠点です。葺き替えで軽い屋根材を使用することにより、建物の重心を低くして耐震性を高めることができます。

3.外観の美しさアップ

外観の美しさアップ

日本瓦の美しさも素敵ですが、デザイン性の高い屋根材も各種ご用意しています。
葺き替えする際は、新しいデザインの屋根材で外観の美しさをアップしましょう。

こんな症状がでたら、まずは点検を!

瓦の割れ、ズレ

瓦の割れ、ズレ

屋根のサビ、色あせ

屋根のサビ、色あせ

屋根の歪み、剥がれ

屋根の歪み、剥がれ

雨どいゆがみ、外れ

雨どいゆがみ、外れ

屋根は築8~12年たったら、
一度点検をお勧めしています。

本当に今工事が必要なの?!
どんなご質問にも、他店では教えてくれなかった話も
正直に、丁寧にご説明します!


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屋根工事の施工事例

地域密着施工!ご依頼ありがとうございました!

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スタッフ教育、職人育成にも
力を入れています!

保有資格一覧

  • 一級建築塗装技能士
  • 一級鋼橋塗装技能士
  • 外壁診断士
  • 有機溶剤作業主任者
  • 足場作業主任者
  • 石綿作業主任者
  • 酸素欠乏、硫化水素危険作業主任者
  • 高所作業車10以上
  • 外壁アドバイザー
  • 職長等監督安全衛生教育者
  • 雨漏り診断士
  • 自然災害調査士
  • 一般建築物石綿含有建材調査者
  • 他、多数
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