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担当からのコメント

千葉県松戸市のM様邸の外壁塗装・付帯部塗装の工事を行わせていただきました！

こちらの工事が完了しましたので、ご紹介させていただきます。

今回ご依頼くださったM様は、お知り合いの紹介で弊社を選んでくださいました。

弊社はご紹介で工事をさせていただくことも多く、大変ありがたいことと思っております。

今回、M様邸で施工させていただいたのは、以下の工事です。

外壁塗装

M様邸では、外壁塗装の工事を行わせていただきました。

M様邸は築16年とのことで、工事前の調査でも、腐食している箇所やチョーキング、ひび割れなどの症状が見られました。

塗装を行う前に、まずはこうした下地の補修を丁寧に行いました。

どれだけ良い塗料を使用しても、下地処理がいい加減だと、塗装が長持ちしなかったり、塗料が性能を発揮することができません。

弊社は下地処理には特に力を入れて取り組んでいます。

下地処理が終われば、ケレン作業を行います。

ケレン作業は、塗料をしっかり密着させる役割と下地の状態を整える役割があります。

ケレン作業を行う理由や大切さなどについて紹介した記事は、こちらからご確認いただけます。

ケレン作業を終えたら、いよいよ塗料の塗布です。

工事前には、M様邸の写真を元にカラーシミュレーションを行わせていただきました。

施工前のM様邸の外壁の色は白でしたが、今回は青みがかったグレーを選択されました。

グレーは高級感を感じさせる色でもあり、汚れが目立ちにくいというメリットもあります。

下塗りの塗料を塗布した後に、今回M様が選択されたグレーの塗料を、中塗り、上塗りの2度に分けて塗布しました。

弊社では、外壁塗装の際には最低でも3度塗りを行い、塗料の吸い込みが悪い場合は、4度、5度と塗り重ねることもあります。

付帯部塗装

外壁の塗装とともに、今回のM様邸の工事では付帯部の塗装も行わせていただきました。

付帯部というのは、雨戸や軒、軒天、雨樋や換気フード、配管、郵便受けなどのことです。

外壁だけが綺麗になっても、付帯部が施工前と同じなら、全体の美観が良くありません。

そのため、外壁塗装を行う際には付帯部の塗装も一緒に行われるお客様が多いです。

外壁・付帯部の塗装を終えると、M様には大変喜んで頂けました。

弊社では、工事後のアフターフォローも行っておりますので、今後も定期的にご訪問させて頂き、お住まいのサポートを行わせて頂きます。

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